蚊を介して感染する
海外では細菌・ウイルスを持つ蚊から人に感染する病気被害が報告されています。
蚊を介して感染する病気としては熱帯地方でのマラリアなどが揚げられますが、日本でも日本脳炎があげられます。1966年以後その発生が激減し、蚊からの感染症に対し危機意識が日本では薄れつつあります。
2002年にアメリカで死者263人を出したウエストナイル熱(脳炎)はどうでしょうか。とても「対岸の火」とは思えません。世界的に経済が動いている現代、国境を越え多くの人々が往来をしています。本来、アフリカ及び中近東に感染源ある病気がアメリカで流行する例とすると、世界各地域の蚊による感染症が、日本に流行する可能性は否定出来ません。
厚生労働省や国立感染症研究所・感染症情報センター等により報告されている蚊による感染症としては、ウエストナイル(熱)脳炎やデング熱などがあります。

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野鳥から蚊を介してウイルスが人に感染し、発熱や脳炎を引き起こす。1994年アルジェリア、1996年ルーマニア、2002年アメリカにおいて流行した。アメリカでは2003年にも感染例、死亡例が報告されている。
感染症情報センター厚生労働省参照

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蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患。2002年に台湾、2003年台湾。中国(広東省)で感染例が報告されている。
感染症情報センター参照

蚊による感染症対策は蚊の駆除が最も有効な対応策です。
詳しくは弊社ネズミ、衛生害虫防除のホームページを、ご覧下さい。

法令一口メモ
感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律 第二十八条「都道府県知事は、一類感染症、二類感染症又は三類感染症の発生を予防し、又はそのまん延を防止するため必要があると認めるときは、厚生省令で定めるところにより、当該感染症の病原体に汚染され、又は汚染された疑いがあるねずみ族、昆虫類が存在する区域を指定し、当該区域の管理をする者又はその代理をする者に対し、当該ねずみ族、昆虫類を駆除すべきことを命じることができる。」

つまり、感染症の発生又は発生の可能性のある場合、その地域で所有又は管理するものは行政指導に沿って蚊などを駆除しなくてはなりません。いざ、その時の危機管理、御社は十分ですか?
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